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「自己紹介」
私は自分が大工になるなんて思ってもいませんでした。
社会人になってからは、建築とは全く別の職業に就いていました。
そして、当時専務だった今の社長と知り合い、「大工になって、ウチの会社に来ないか」
と、お誘いを受けました。
大工なんて考えた事もありませんでしたが、手に職を持つのもいい事だという思いと、自分がした仕事が形となって残っていく家づくりに魅力を感じ、当時から太田社長の人柄の良さと、仕事ぶりの真面目さには、尊敬する所があったので(いや、ちょっと言い過ぎな感じがするような・・・)、大工になってみようと思いました。
どういうわけか、社長と私は外見的に似ている節があるらしく、年代も近いため、お客さんに「兄弟ですか」と、言われたこともあります。あと、特技というほどではないんですが、人の顔と名前を覚えるのが、得意ですね。だいたい一度会えば、覚えてしまいます。
よく、周りの人と話をする中で、他の人が話題に挙げた方の事を、あ、それは多分以前会った事がある○さんのことだ。と、ピンとくることがあります。
たまに、その滅多に会わない方とお会いした時には、こちらは覚えているのだけど、向こうはきっと覚えてないだろうなーと思い、挨拶をしようか迷う時もあるのが悩みですね。
仕事では、「手直しのない仕事」を心がけています。
やり直しをするということは、時間と材料を無駄に消費する事になり、また、やり直した時というのは、仕上がりをきれいに上げるのが難しくなるからです。
きちっと事前に段取りとやり方、納まりを考え1度の作業でそのポイントを終了させていく事はロスがなく、きれいな仕上がりになります。
そして、そのためにはお客さまと会社の担当の人間との綿密な打合せが必要になってきます。
ですから、お客さまには、どういった仕上がりにしたいのかといった事などを、充分な時間を持って考えていただき、担当の社員とご相談・ご検討いただきたいですね。






