スタッフ紹介

  • 代表取締役 太田正信
  • 常務 島田雅人
  • 現場監督 寺井宏昌
  • 現場監督 吉村哲一
  • 事務 吉村信枝
  • 大工 伊藤武雄
  • 大工 石川安弘
  • 大工 長谷川寿史

代表取締役 太田正信代表取締役 太田正信

自己紹介

太田忍工務店の2代目社長をしております、太田正信です。
私が現会長である父と代表を交替したのが平成13年1月30日。45歳を迎えた私の誕生日の日でもありました。

あれから何年もの年月が経ちますが、社長を交替する以前から専務として、お客様との打合せ、設計、現場管理から現場での雑作業など、実際にしていた仕事の内容はあまり変わっていません。

しかし、後ろから首の付け根を押さえつけられているというか、目に見えない大きなモノが乗っかっている感じがしています。これが、社長としての重圧なのかと感じている毎日です。

会長から受け継いだもの

会長である父と時々、現在の工事受注の話をしていますと(父がお酒を飲んで気分がいい時だけですが)、
「父さんの現役の頃は棟梁と呼ばれ、お施主さんとのお付き合いの中で頂けるご紹介だけで、仕事は途切れずにあったもんやけどな~」「今は仕事を取るのも大変やな。そやけど真面目にお客さんのために喜んでもらえる仕事をしていれば、なんとかなるから」と、言います。
私は聞きながら、「もちろんそうなんやけど、今はそんなあまいもんと違うんや。大手のハウスメーカーも福井にきとるし、時代が違えば、景気や法律も厳しいんやから」とは、口にこそ出しませんが、少し苛立つことはあります。
しかし、冷静に考えると父は、毎日走りまわっている私を見て「無理をして体を壊すなよ」と気遣ってくれているのかなと、感謝の気持ちにもなります。

昨今の、景気後退、金融危機、政治情勢の変化など、世の中の動きが私達の日々の生活にも大きな変化をもたらしています。
追い打ちをかけるように、建設業界でも建築士法や建設業法の改正により様々な規制が厳しくなりました。
しかし、そのような状況の中でも、父の言うように住まいづくりの本質は“お客さんに喜んでもらうこと”であり、それはいつの時代も変わることはないだろうと思っています。

家づくりについて代表取締役 太田正信

私が会社に入ったのが約30年前。その当時、大工工事はもちろんの事、基礎工事、解体工事、足場組み立てまで、様々な職種の職人を抱えていました(多い時で18人)。
私は入社してから、父に言われるまま、家が建つまでの全ての工事を職人さんと一緒になって現場で作業をしてきました。
現場作業をしていた頃は、それはそれで今と違ったつらいこともありましたが、職人さんの仕事を経験したおかげで、今は私の家づくりにすごく役立っています。

この30年、父の背中を見て無我夢中で走ってきましたが(最近息切れする時が・・・・)、家づくりの仕事の楽しさが最近になってようやく分かりかけてきた様な気がします。

草が生えている土地に基礎が打たれ、柱が立ち、屋根が葺かれ、職人さん達の手によって、日に日に姿形を現していき、お客さまの思いのつまった家が出来上がる。
そうして多くの人たちの手によって仕上がった住宅を引き渡す時に、お客さまから「ありがとう」の言葉を頂けた時の充実感は、他では得難いものがあります。

まだまだ、社長として数歩踏み出した所です。
プレッシャーや社会情勢に負けないようにファイト!!!
自分に言い聞かせてがんばりますので、これからも太田忍工務店をよろしくお願いします。

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