太陽光発電 福井に適しているのは

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太陽光発電 福井に適しているのは

太陽光発電に関して2回目のコラムです。
太陽光発電システムのカタログ
最近、「太陽光発電」というフレーズをより一層耳にするようになってきましたね。実際、今メーカーの方で2~3ヶ月待ちだそうです。
やはり、関心や興味があった方はたくさんいて、フィードインタリフ(売電固定買取り)制度や、補助金が後押ししてるといった感じかと思います。
あ、ちなみに宣伝ですが太田忍工務店は太陽光発電できますよ。今現在も新築にて1件計画中です。

今回は、太陽光発電を作ってる主なメーカーの違いを勉強してきましたので、そのまま受け売りでお伝えしたいと思います(汗)。
まず、現在日本のメーカーには、シャープ、京セラ、三菱、サンヨーといった所があります。海外メーカー(セルズ、ファーストソーラー、サンテック、モーテック等)もありますが、日本メーカーは世界でも最高レベルの水準で、実績も十分あります。
シェアとしては、シャープが4割を占め、上記4社で9割を占めます。

性能の違いとして大きい所は、太陽光のパネルを、シャープ・京セラ・三菱は多結晶パネル。サンヨーが単結晶パネルを採用しています。この多結晶と単結晶の違いは発電量(年間発電量や発電効率)です。

主な違い
多結晶:システム(パネル)の初期購入費が安い、効率は劣る(熱に弱いので夏に35~45%程度ダウンする・太陽が傾いている時に発電量が落ちる)、新築向き、シェアが大きい

単結晶:システム(パネル)の初期購入費が高い、効率は良い(アモルファス<原子や分子が不規則に密集している状態。また、その物質>で膜を張り夏場の発電量ダウンを10%程度に抑える、パネル枚数が少なくて済み重量を考えた場合家のために良い、既築向き、寄棟や小さい屋根向き

ここで、上記の特徴に加えフィードインタリフ制度(売電固定買取)が、’09.11から1kwあたり24円だったものを、1kwあたり48円で固定するという法律化されたことを加味しますと、
太陽光システムの金額が高い方が発電量が多く、売電固定制度の恩恵を大きく受ける事になり、メリットが大きいという事になります。

そして、日照量等の地域・周辺環境の違いによって、どちらを選択するかが変わってくるのでしょう。
他にも、いろいろとライフスタイルや、太陽光発電のメリットなどたくさんお話はあるのですが、長くなりましたので今回はこの辺で終わりです。
ちなみに、日本海側で、曇天の多いとされる福井の地域に適しているのは単結晶の太陽光システムといえる様です。高いですけどね。

標準 特大